ミリオン8th DAY1

こんばんは、@Fukigen_soundです。

2月12日、2月13日の2日間にわたりアイドルマスターミリオンライブの第八回目のライブへ現地参戦してまいりました。アニサマ2021ぶりに高まってしまったライブなので、各ユニット、ブロックと共に思いを綴っていきたいと思います。

まずはDAY1から

 

花咲夜

以下の画像からお察しの通り筆者の大本命ユニットでした。矛盾の月さえ聴ければこのライブは来てよかったと思える程に…

全体曲から始まらないライブというのは斬新で、花咲夜のオタクであるところのFukigen_soundは絶叫。いきなりここから見れるのかと。

MCは南早紀の面白い話を聞けてよかったです。(唾液云々)彼女のトークイベントなら金払っても聞けるな。

予想通りのセットリストを終え、もう一曲はどちらかのソロでもやるんだろうと高をくくって腕組み待機していました。しかし流れたのは侠気乱舞のイントロ。?聞いてません。なるほど、このライブはそういう方向性で行くのか。ユニットのコンセプトに合うのならどこからでも殴ってくるのかと。期待が高まり始めました。

 

miraclesonic★expassion

筆者の担当アイドル、高坂海美のいるユニットでしたが、中の人のスケジュールが付かなかったのか欠席。あいつの分まで頑張ってくれました。Twitterでも散々言われていましたが、声を出せないのがなかなか辛いものでした。そこまで好きな方向性の曲じゃなくても現地で聴くと高まれる。ここのカバー枠はSweet Sweet Soulでした。このキーの曲で悪いものはないと思っているのでそれだけで揺れていました。野々原茜にしかできない曲だと思っていましたが無限の可能性がある訳です。

 

TInt Me

小学生三人衆のユニットですが、アラサーの声優が小学生を演じておられる、それだけで非常に良いよねという価値観です。オリジナル曲は期待通りでしたが、カバー曲が良い。dearです。馬場このみさん屈指の名曲。毎年この曲に泣かされています。オトナになりたい三人がおそらく最も身近(身長含め)であろうオトナであるところの馬場このみからの楽曲提供。背景も折り重なり名曲に装飾を加えてくれました。愛している。

 

Sherry’n Cherry

月と明かりとが好きなので高まりました。そうではなくここで感じたのは山口立花子さんの顔面に関してです。美しいんですね、本当に。髪型も似合ってました。

 

君彩

床下から現れたメンバー。なんか楽器があります。バンドメンバーを従え始まったのは生演奏。筆者が現地において重要視しているものをまさかアイマスでみれるとは。カバー曲はバンドつながりでジュリアのプラリネ。

最後はMTWにおいて筆者が指折りに好きな楽曲、パンとフイルムでした。高まりすぎて首がもげるかと思いました。2番終わりの盛り上がりが化け物すぎました。

 

オペラセリア煌輝座

こういうセリフがある楽曲は恥ずかしくてほとんど聴けていなかったのですが、イントロの盛り上がりがライブならではで良かったです。もう一度見たい。

香里有佐さんが本当にパッキパキでキレキレで、ずっと見てました。あと諏訪彩花さんの顔面が本当に好きなんだと実感。

 

バレンタインメドレー

本ライブの裏ボスはこのメドレーです。兼ねてよりkawaii lovesongのすきな筆者は動きまくりでした。fruity love→G♡F→ラ♥︎ブ♥︎リは心臓に悪い。これ流れてる時の筆者は人様には見せられないほどキモかったと思います。特にfruity loveは小学生組との親和性が高く良い側面を見せられました。恋のおまじないが効いた様です。

 

DAY2に続きます。